結果から言うと、アナログ考察を無しに挙げるとなかなか厳しい結果だなと。加えて大穴過ぎる馬も危険度も高い。
いずれは全指数を公開(販売?)することで、予想や馬券購入のサポートになればという思いでおります。
前日考察&Xにて、唯一良かったのは、阪神JFのアルマヴェローチェでしょうか。
こちらは若干アナログ考察も含みでしたが、指数2位&回収1位の馬で、5人気10倍であれば水準を越しているし、前走札幌2歳S(レース基準も高いと判断している)を2着と能力面でも問題無し、距離短縮、ハービンジャー産駒で重い馬場もこなせそう、外枠目で現状の馬場にも合うということで挙げました。逃げ馬も多く、隊列が縦長で、外差しになるかなと考察しておりました。
指数1位であったブラウンラチェットは、ルメール騎手を背に調教も良さそうで狙うべきかなとも思ったのですが、2歳戦の割と重要なキーポイントとして、産まれ月があると思います。同馬は4月。そして美浦として初輸送の重賞。(結果として-12kgと輸送面もあっての敗戦だったかもしれません)
今回は京都開催でしたが、2歳牝馬重賞は割とIN差しの穴馬ってのが思い当たる。結果論かもしれませんが、1番,2番の馬が入ってきたのもポイントとして覚えておきたい点ですかね。(1番のビップデイジーは、外から差してきましたが)
もう1頭、Xにて挙げてた海外競馬(香港)のジアヴェロット。こちらは完全にアナログ考察。
海外競馬ほど、傾向と血統を重視しています。(逆にレースを見ていないので判断できないのもあります笑
海外競馬に関してももう少し深掘りした考察を当サイトで研究していければと思います。
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